オステオパシー:肋骨・骨盤均整法

14)オステオパシー:肋骨・骨盤均整法 7000円 

 昭和41年3月から47年4月まで11回にわたって、亀井先生が講義された「オステオパシー:骨格均整法」の中から、肋骨と骨盤の部分をテープより文書起こしをして作成したものである。オステオパシーは均整法の調整技術の中でも主要な柱となるものであるにも関わらず、いずれの均整法の協会でも書籍として世に出し得なかったものが初めて日の目を見たわけである。
(臨床的:初・中級者向き)124P 2000年8月作成

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