小児均整操法

16)小児均整操法 6000円 

医学において内科、外科、小児科があるように、均整法においても子供の体の故障については、各器官が未完成ゆえに対応の仕方が違ってくるわけである。
昭和43年8月協会より講座集15号「小児の均整操縦法」として講座記録が発行されているが、編集の期間と発行の予算が切り詰められて内容が概略的になっている。本書では亀井師範の語り口や余談も取り入れてなるべく詳細に分かり易く補完した。
(臨床的:初・中級者向き)93P 2004年4月作成

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