(合本)均整法の諸原則

9)(合本)均整法の諸原則  7000円

▽刺激のABC 作成年月・不詳  
初心者研修会のために作成したもので、主に刺激の原則と刺激のテクニックを内容とする。
(参考)機関誌14号
(原則的:初・中級者向き)22P

▽39年講義集 1980年7月作成
亀井師範が昭和39年4月から同年12月まで、松山研修会において講義された記録を、挿絵を多く入れて原著を再編した。均整法の初期の理論がうかがわれて、資料としては貴重なものである。
(古典的・臨床的:初・中級者向き)62P

▽左右の原理 作成年月・不詳)
人体を左右に分けて、刺激による作用がものを上へ、下へ誘導する原理を説いたもの。また圧迫、屈曲、伸展という刺激の性質を説明。
(参考)東京支部発行均整特3号、一点操法、講座集14号
(原則論的:中級者向き)26P  ページ数合計110P 

目次などの項目に関してはただ今準備中です。